子供部屋のリフォームと収納家具

商品の安全のためのSGマーク

今回は、「商品の安全のためのSGマーク」についてです。

子供部屋のインテリアを選択する際には、デサインのみでなく、商品に安全性も重要です。
その際の指標となる1つが、商品についているSGマークです。
万が一、このマークがついた商品の欠陥で事故が起こったとき、被害者1人当たり、最高1億円の賠償があります。

SGマークは、(財)製品安全協会が製品の安全性の基準を作成、その基準に合格した製品につけるマークです。
そのため、SGマークは商品を選択する際の安全性の目安となります。

SGマークは品目によってさまざまな認定基準があります。
乳幼児用品では、乳幼児用ベッド・歩行器・乳幼児椅子・すべり台など、家具・家庭用品では、育児用たんす・二段ベッドなどがあります。

例えば、乳幼児用ベッドの基準では、手足を傷つけることがないよう、目視や触感などで確認し、割れやささくれなどがないことが認定基準の1つとなっています。
この他にも、乳幼児用ベッドの安全性品質のための認定基準は全部で23、表示・取り扱い説明書の認定基準は5つあります。
表示・取り扱い説明書の認定基準の1つに、使用上の注意の明記が盛り込まれています。
その使用上の注意の中に、ベッドで使う敷布団は適当な固さが必要で、ベッドとの隙間がないよう書かれていなければならないことが盛り込まれています。

このように、SGマークは安全性の目安となりますが、使う側も、説明書をしっかり読むことが大事です。
子供部屋のインテリアを選択する場合には、デザインに目を奪われることなく、子供の安全を考えて選ばなければなりません。

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