子供部屋のリフォームと収納家具

子供部屋の耐震対策

今回は、「子供部屋の耐震対策」についてです。

日本は、地震の多い国です。
大きな地震が起こると、テレビが飛んだり、家具が倒れたりして、その下敷きになって大怪我や、亡くなることもあるので、地震対策は子供部屋のインテリアを決める際に注意してください。
子供部屋には机、本棚、ピアノなど、倒れるリスクの多い家具が多くあります。
そのような家具の転倒防止のためには、耐震金具をつける方法があります。
壁や柱などに、L字金具や鎖状金具で固定結合するもの、重ねたたんすをつなぐための重ね止め金具、地震の振動で扉や引き出しが飛び出すのを防止する扉・引出し開放防止金具などがあります。
振動のみでなく、幼い子が登ってしまったり、揺らしたりして倒れる危険も防止できます。
金具を取り付ける際には、転倒しないよう確実に固定することが必要です。
また、家具の上に物を積み重ねることも、落下のリスクがあるので、やめましょう。

ガラスが飛散して、怪我をするケースがあるので、耐震対策としてのみでなく、うっかり割ってしまったときにも備えて飛散防止フィルムを安全確保のために貼ると良いでしょう。
耐震対策を施しても完全に安全ではありませんが、リスクを少なくできます。
地震はいつ、どこで起こっても不思議ではありません。
阪神・淡路大震災以降も、大きな地震が続いています。
重要なお子さんを守るためには、子供部屋のインテリアの考える際に、お子さんの安全をしっかり考えた家具の配置や、転倒防止策をほどこしましょう。

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