子供部屋のリフォームと収納家具

家具の木の種類

今回は、「家具の木の種類」についてです。

子供部屋の内装として、天然木の家具を選ぼうと考えている人は多いでしょう。
ひとくちに天然木と言ってもさまざまな種類の木があります。
家具の材料となる木の種類をいくつか紹介します。

・桐
軽量で湿気を通さない木材で、くるいや割れが少ないのが特長です。
桐材にはタンニンが含まれており、防虫剤の必要がありません。
また、気密性にすぐれており、たんすの中の湿度を一定に保ち衣類を保護します。
防湿性、防火性にもすぐれ、水にも強い木材です。
婚礼家具によく用いられています。

・ヒノキ
割れにくく、粘りがあるのが特長の木材です。
ヒノキオールという成分が含まれており、抗菌・防虫効果があります。
気分をリラックスさせる独自の香りがあります。

・ラバーウッド
東南アジアに多く産する木材です。
柔らかく軽いため、加工しやすいのが特長です。

・パイン
松科の針葉樹で、使い込むほど飴色に変化していくことや、ナチュラル感が好まれています。
耐久性があり、適度な強度、硬さを持っています。

・ラタン(籐)
ヤシ科のつる状の植物で、とてもしなやかで折れにくいのが特長です。
柔らかな風合いと、手作り感があり、家具や日用品によく使われています。

・楢(なら)
硬く、強く、水が染み込みにくい木材です。
狂いが少なく、柾目の模様が美しい木材でもあります。

・楡(ニレ)
独特の光沢と香りがあります。
耐久性にもすぐれている木材です。

是非、子供部屋のインテリアとしてぴったりの材質の家具を選んで、長く使用していきましょう。

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