子供部屋のリフォームと収納家具

子供部屋の壁紙

今回は、「子供部屋の壁紙」についてです。

壁紙は、どれも同じではありません。
さまざまな機能を持つ壁紙が販売されています。
子供部屋の内装として壁紙を選択する際には、デザインのみでなく、機能も考慮して選択すると良いでしょう。

・消臭性
消臭剤の働きで室内の匂いの元となる成分を除去します。
臭いの元のみでなく、ホルムアルデヒドを吸着、分解する壁紙もあります。

・吸放湿性
部屋の湿度に合わせて、吸湿・放湿を繰り返し、快適な湿度を保ちます。

・通気性
通気性の良い壁紙と通気性の良い下地と組み合わせることで、結露やカビ対策となります。

・汚れ防止性
壁紙の表面に防汚フィルムがあり、汚れがついても中性洗剤で拭いて、汚れを落とせます。
油性マジックやクレヨンの落書きも、アルコールを使用して落すことが可能です。

・抗菌性
壁紙の表面に抗菌剤を練りこんであります。
ペットがいる家庭やトイレ、公共施設などでよく使用されます。

・表面強化
特殊加工を施し、壁紙の表面を強化してあります。
子供部屋や階段まわりなどの傷がつきやすい場所に適しています。

壁紙の特性を知ったら、壁紙のサンプル帳やカタログ、ショールームなどを見て情報を集めましょう。
壁紙には敷物調、石目長、柄物などさまざまな柄や色があるので、よく調べ相談して子供部屋のインテリアとしてふさわしい壁紙を選んで下さい。
また、壁紙の接着剤についてもホルムアルデヒドの問題があるので、JIS規格に沿ったものを使っているかどうかを確かめましょう。
子供の健康にも配慮した、素敵な子供部屋のインテリアを実現させて下さい。

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