やさしい園芸講座

水撒きの道具

今回は、水撒きの道具についてご紹介したいと思います。

ベランダで園芸をしているときはお花にお水をやるのにもジョウロで間に合いますが、庭のある方は、ジョウロでお水をあげていてもいつ終了するかわかりません。

水やりの他、洗車や夏場の打ち水などに散水ホースがあると重宝します。

ホースが長く、巻き取るリールが付いたものが、持ち運びや収納にも便利です。

また、ホースの先端を手元でシャワー・霧状・ジョウロなどに切り替えられるものがありとても便利です。お店には各種ありますので、予算に応じて選んでみて下さい。

ホース自体も様々な種類があります。

シングルホースは同じ素材で作成してある一重管のホースで、柔軟性がありますが、傷みやすく、寒さで固くなってしまったりすることもあります。

ダブルホースは、内と外が違う素材で作られている構造で、折れにくく、ねじれやつぶれにつよくなっています。

ブレードホースは、外側と内側の間に合成繊維の糸が編みこまれています。こちらもねじれやつぶれに強い作りです。
はさまったりしてもつぶれず、水の勢いも変わらないといったものもあります。

コイル状の形状記憶素材でできた便利なホースもあります。こちらは、洗車などに便利かもしれません。
ホースリールにあらかじめ巻かれている長いホースもあります。
巻取りしやすいものを選択するようにしましょう。

水流パターンが切り替えられるノズル部分にも、園芸用の便利なものがあります。

水の出し方のみではなく、水量や、水を止めたりといったことも手元でできるものがあります。ノズルは回転するものもあり、いちいちホースの都合に合わせなくてもいいので、便利です。

長い柄のついたノズルもあるので、低い植物にお水をあげるのにべんりです。
また、金属製のパワーのあるものもあります。用途に合わせて選んで下さい。