やさしい園芸講座

留守中の水やり

お部屋で、たくさんの観葉植物などを育てていると、普段はよいのですが、すこしやっかいなのが、旅行や、家を留守にしたい時です。
植物たちの水やりに困ってしまったことはありませんか。
夏場の暑い時などは特に心配です。

サボテンやアロエやそのほかの多肉植物などは、乾燥に強いので、何日かお水をあげなくてもよいですが、問題はそれ以外の水を好む植物です。

普段から使えるもので、水を入れておけば、勝手にちょっとずつあげてくれる鉢カバーもありますが、1個や2個ならいいですが、たくさんとなると、一個一個購入するのは経済的にも厳しいです。

2、3日程度で、さらに暑い夏場でなければ、発砲スチロールの箱やトレイなどに水を張って、そこに鉢植えやプランターを並べておくという手もあります。
直射日光の当たらない、風通しの良い日陰に置いておきましょう。

数がたくさんあるときは、浴槽を利用しても良いです。
このとき、扉を開けておいたり、換気扇を回しておいたりするなどして風通しを良くしておきます。

水を入れたペットボトルのキャップにキリなどで小さな穴を開け、逆さにしたて、差しておくと、水がちょっとずつ出るようにしておくという方法もあります。
ペットボトルが直射日光に当たると、水が熱くなってしまいますので注意して下さい。
園芸用品店に行けば、ペットボトルの水やり用キャップが売られています。
500mlで1週間くらいもつようです。

タイマーで自動的に水やりができる園芸用品もあります。こちらは日光にあてながら水やりができます。

1つ1つにチューブを取り付ける必要がります。たくさんあるときはちょっと極めてかもしれないです。