やさしい園芸講座

多肉植物

最近、多肉植物は、プクプクとした姿がかわいらしいので、お家で鉢植えなどにするのに人気があります。

多肉植物とは、肉厚な茎や葉に水を貯めることのできる乾燥に強い植物です。
サボテンやアロエなどが著名です。

サボテンも多肉植物のひとつですが、サボテンは似た特徴をもったもので「サボテン科」という大きなグループに分類されています。
園芸上一般的には、多肉植物とサボテンは区別されています。

多肉植物は、生長がきわめてゆっくりなので、長い間同様な姿をしていますし、また乾燥に強いので頻繁な水やりは必要がなく、とても扱いやすい植物です。
1年中楽しむことができ、美しい紅葉が楽しめるものもたくさんあります。

種類もたくさんあり、形や色も多彩で、管理が手軽・・・とくれば、初心者の方は試してみたくなりますよね!

園芸用品店や、お花屋さんに行くと、かわいらしい陶器のポットや、アルミの器などに寄せ植えされて売っているのをよく見かけます。
とりあえず購入して、すぐにお部屋に飾れる気軽さがあります。お花と違って、時期的なものが無いので、いつでも姿を楽しむことが可能です。
最初は、丈夫で入手しやすいセダムやエケベリアなどがおすすめです。

自分で寄せ植えにチャレンジする場合は、自分のお気に入りの器に入れてみましょう。
何にでも植えられるので、もう使わなくなったけど気に入っているカップや、プリンやケーキなどが入っていた、かわいらしいお人形の付いたような器(捨てられなかったりします^-^)に植えてみては如何でしょう。
多肉植物の可愛らしさが倍増します。

水やりは、多肉植物をよく観察しましょう。水が減少すると痩せ、水を蓄えていると太っています。よく見て、水やり時期をみきわめましょう。
水をあげすぎると腐ってしまいます。

春は成長時期なので、乾くのが早くなります。水をあげるタイミングは頻繁になるでしょう。夏はあまりお水を必要としなくなります。痩せてきたら、涼しい夜にあげます。
秋は紅葉などもあり、楽しいじきです。夏に受けたダメージから回復するために、お水が必要となるでしょう。
冬もお水は控えめに。