やさしい園芸講座

ハイドロカルチャーの管理

土を使わずに、ハイドロボールを使用して植物を栽培するハイドロカルチャーがインテリアとしてもにんきです。

園芸用品を扱っているお店のみでなく、インテリアを扱うお店などにも、ハイドロカルチャー用の植物が売られていたり、お洒落な寄せ植えも売られていたりして、癒しのグッズとして人気があります。

植物の管理も手軽と言われていますが、枯らしてしまったり、なんとなく元気が無いといったことはありませんか?

ハイドロカルチャーの管理は確かに手軽ですが、やはり水腐れや、根腐をしてしまうこともあります。ある程度の知識があったほうが、植物のためにはいいです。

いくら、日が当たるほうがいいからといって、直射日光があたってしまうところは避けた方がよいです。特に夏は、容器の中が高温になって蒸れてしまい、根腐れを起こす可能性があります。

また、水やりにも注意しましょう。
水をやりすぎても根腐れを起こす可能性があり、植物にとって良くありません。

量は容器の15%ぐらい入れます。生育期の春から秋は水がなくなってから、4、5日くらいしてから与えます。

その間はハイドロボールが水分を含んでいますので、水をやらなくても問題ないです。秋を過ぎると気温が下がり、観葉植物はあまり水を吸い上げなくなります。

真冬の間はハイドロボールがちょっと湿っている程度で、容器に水を貯めないようにしましょう。

外から水の具合を見ることができない容器に植えている人は、中の見えない鉢などの水分量を測る、「水位計」を使用するとよいと思われます。

水位計は、100円ショップなどでも売られています。

水位計をつけておくと、手軽に水が容器にどれくらい溜まっているかわかります。
これがあれば、手軽に水の管理ができます。

植物を上手に管理するために、つけておくことをおすすめします。